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信念

  • 執筆者の写真: taketomi
    taketomi
  • 2024年7月2日
  • 読了時間: 1分

更新日:2024年10月29日

 昨今の学校は学校の役割をしていない。不登校はクラスに一人二人いて当たり前。ネットの普及で通学での授業の意味をなさない。人間性を諭せない先生ばかり。保護者を敵視。

 人間性を育み、学を修め、世のため人のためになる大人を育てるのが「学校」の役割でなかろうか。

 人はいつまでも「子ども」ではなく、いつかは「大人」になるのである。その成長の場が学校であるはずなのに、今では学校は受験予備校と化している。または忠実に言うことを聞かせるロボットの様な人間を作り出す場でもある。

 いうことをきかない子どもはもれなく「発達障がい児」である。世の中何かおかしい。


 私はこの『学校の役割』を担い、子ども達を強く優しく人間性の溢れる大人に育てたいと思い今日も子どもらの前に立つ。

そしてここで育った子らが、いつかその何かおかしい世の中を変えてくれると信じている。

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